めめこじの未来は明るい。
私は目黒蓮くんが好きだった。
勿論、今も大好きだ。
いや、もはや、好きでは表せられないくらい好きだ。
彼は、私の何気ない毎日に毎日花を咲かせてくれる存在である。もはや、なくてはならない…本当に毎日ありがとう。蓮くん。
ただ、最近の私の脳内で
「俺やで〜🤗」
と叫んでくる向井康二の存在がいる。
(言い方w)
ちなみに、私は最近ラウールもこじらせている。深夜にヲタクの友達とキャスしたり電話したりしてる時に、脳内のラウが隣の部屋から
「おねえ!うるさいんだけど…起きちゃったじゃん…明日、僕部活の朝練で朝早いの!」
って怒られる虚妄は何度しただろうか…。
(数えきれないくらいしている)
きっと、彼は宇宙で1番かっこよくて可愛い17歳であることは間違いない。
(とりあえず、めめラウはまた別の機会に語るとして…)
私は、いつから
めめこじ厨に
なったのだろうか。
というのが本日の問いである。
私は、目黒蓮くんを好きになった時に蓮くんと絡んで1番好きなコンビは、確か、めめなべだった気がする。勿論、今も大好きなコンビなのは間違いない。めめがしょっぴーの前だけで見せる大きな子犬のような感覚の表情が、私は大好きだ。(語彙力)
じゃあ、私自身は、
めめこじにいつ出会ったのだろうか。
それは多分、4月18日放送の王様のブランチだと思う。
買い物の達人のコーナーにアイアム冒険少年からゲストとして、ココリコの田中さんと一緒に新レギュラーメンバーとしてSnowManから目黒蓮と向井康二が出演していた。
当時はまだSnowManにハマってなかったのだが、私は、本当に康二くんに驚いた。
この世の中に、
「めめ横になって〜〜」といって、身長で、ラグの横の長さを測らせる人物がいるということ。
これ、よっぽどの
仲じゃないと
出来ないよ。
それがきっと、めめこじの第1印象。
彼は、SnowManのメンバーの仲で唯一の関西人であり、番組中も、ツッコミやボケが本当に絶好調だった。
「貴方の元に、大吉1本」というボケは今でも思い出すと笑けてくる😂
私は当時、個人的に、あまり関西人の男性が好きではなかった。(理由は省略)
だが、彼を知っていくうちに、知れば知るほど、私のその先入観を砕いてくれた気がする。今では、私自身、進学で関西方面で生活しているため、関西弁訛りな喋り方になっているし、それを受け入れてる自分がいる。
次に、私がめめこじに出会ったと思うのは
それ、SnowManにやらせてくださいという
番組だ。
(何せ、StayHome期間でヲタクになったので、めめこじ初摂取が番組時系列バラバラだし、記憶が飛んでる可能性もある)
日本全国を5ブロックに分け、水を汲んできて、どれが一番か決めるというロケだったのだが、2人はそのロケでペアだったのだ。
ただの友達
めめこじペア
5月の完全版もParaviで視聴したが、
まさにその通りだと思った。
この回の感想はまた別の言える機会があれば…。(何せ、有料コンテンツなので)
私が、めめこじについて語らなくとも
SnowManファンや目黒担の中には
めめこじ好きな人も多く、
めめこじ考察は多くなされてる。
私は、めめこじペアを考察したい訳ではない。
ただ、私は、今、ノリにノリ始めた「めめこじ」というシンメに大きな期待を抱いているのだ。人生をかけても良いくらい。
将来、きっとエンタメ界のジャニーズ枠としても大活躍するであろうし、2人で雑誌の表紙を飾る日も、遠くはない。
ただ、亀梨くんと山Pみたいな存在になって欲しい訳でもなく、ケンティーと平野紫耀のようなコンビになって欲しいわけでもない。なんて言うのだろうか…。
きっと、2人は2人の
良さがある。
それを分かってくれる人はいるし、私も分かっていたいと心から願う。世間から、テレビ制作チームから、めめこじ、どうか見つかってくれ……と願うばかり。
勿論、SnowManのメンバーとしても国民的アイドルにまで登りつめて欲しいという想いがない訳ではない。夢はでっかく、単独東京ドームツアーだ。
(お前が言うことじゃない、ってな笑)
ただ、これだけは言いたい。
めめこじらしい
2人の天下
絶対見せてね。
めめこじには、私は、愛しかない。
いつから好きだったのか、どういう所が好きなのか、記録として残しておきたいという気持ちが大きくなり、筆を取った次第である。
(多分、きっかけは6月29日に放送された、アイアム冒険少年視聴後である。)
最近、1番驚いたのは、雑誌で読んだのだが
あくまで2人は「めめこじ」というコンビを
安売りしてないという点だ。
勿論、プライベートでも仲良くすることは、ヲタクからして見れば、ご馳走様っ🤤という気持ちなのだが。
彼らは
お仕事での相性が
良すぎるのだ。
私は、関西ジャニーズJrについては
そんなに詳しくない。
だが、康二くんの関西ジャニーズJr時代が知りたくて、少しお勉強したのだが、向井康二と室龍太というコンビは、最強だったのではないかと思われる。(独断)
しかし、それと対等とまで言っていいかは一介のオタクとして、少し考えたが、あくまで考えなので言おう。
はそれと対等に並ぶ、あるいは越えるような力があると感じた。
もちろん、コンビには方向性もあるので、一概に比べてはならないが、やはり1番として言えるのが、向井康二という人間の人柄の良さと柔軟な環境への適応力ではないだろうか。
康二くんは、SnowMan唯一の関西出身というのを生かし、まさにグループの万能調味料であり、良い化学反応を起こしていると、自信を持って、これは言える。
ホンマにね、だてこじがこんなにエモいコンビだとは思わなかったもん………舘様の普段見れないような笑顔を康二くんが引き出してるもん(最近気付いた)
同じグループだったとしても、コンビとしてお仕事が決まったとしても、やっぱり合う人間は合うし、合わない人間は合わない。
きっと波長が合うのだろうな。
感謝して………
乾杯🍻
結局、書いてみて、何が書きたかったのか分からないし、これを読んだ人に果たしてめめこじの魅力が伝わったかどうか、分からない。
ただ、これだけは言える。
私は、めめこじが大好きだ。
最後まで読んでくださった方、
ありがとうございました。